
朝起きて最初の一歩を踏み出したとき、
「ズキッ」とかかとに痛みを感じたことはありませんか?
少し歩くとマシになるけど、
また次の日も同じように痛い…。
それ、足底筋膜炎の可能性があります。
実際にこの症状は、立ち仕事の方や運動習慣のある方だけでなく、
30〜50代の女性にもとても多いトラブルです。
足底筋膜炎とは?
足の裏には「足底筋膜」という、
かかとから指の付け根まで伸びている組織があります。
この筋膜が繰り返し引っ張られることで炎症が起き、
かかとに痛みが出る状態が「足底筋膜炎」です。
なぜ朝が一番痛いのか?
寝ている間、足底筋膜は縮んだ状態になります。
そこから朝いきなり体重が乗ることで、一気に引き伸ばされてしまいます。
これが「朝の一歩目が一番痛い」理由です。
主な原因足底筋膜炎の原因はひとつではありません👇
・足のアーチの崩れ(偏平足)
・ふくらはぎの硬さ
・足裏の筋肉の弱さ
・立ちっぱなしの生活
・クッション性の高すぎる靴
ポイントは足だけの問題ではなく、
体全体のバランスの影響を受けていること
やってはいけないNG行動
痛みがあるとついやりがちですが注意です。
強くゴリゴリ足裏を押す無理に歩き続ける
インソールや靴だけで解決しようとする
一時的に楽になっても、根本改善にはつながりません。
実際にこの状態を繰り返して、痛みが長引いてしまう方も多いです。
今日からできる改善方法ここからが大事です👇
今日から出来る改善方法
① 足裏をやさしくほぐすゴルフボールやテニスボールを使って、軽くコロコロ転がすだけでOK。👉「痛気持ちいい」くらいで止めるのがポイント

② ふくらはぎのストレッチ壁に手をついて、片足を後ろに引くストレッチ。👉ふくらはぎが柔らかくなると、足裏の負担も減ります

ストレッチの詳しいやり方はこちら👇️
③ 足指トレーニングタオルを足の指でたぐり寄せる運動などがおすすめ。👉アーチを支える力を取り戻します

④ 正しい体重の乗せ方かかとだけに体重が乗る立ち方はNG。

👉親指・小指・かかとの3点で支える意識が大切ここはかなり重要で、正しく立てるだけでも負担は大きく変わります。
足底筋膜炎は、ストレッチなどで改善していくことが大切ですが、
「今すぐ負担を減らす」ことも重要です。
その方法として効果的なのがインソール(中敷き)です。
放っておくとどうなる?
足底筋膜炎をそのままにしていると
痛みが慢性化する歩き方が崩れる膝や腰の不調につながる
「そのうち治る」は正直キケンですまとめ朝のかかとの痛みは、
体からのサインです。
足裏だけでなく全体のバランスを見る無理に押したり我慢しない正しくケアするこれを意識するだけで、改善は十分可能です。
自分で改善が難しい方へ
「ストレッチしてもなかなか良くならない」
「正しくできているかわからない」
そんな方は、専門的なサポートも一つの選択です。
一人ひとりの状態に合わせて、無理のない方法で体を整えていきます。
早めにケアするだけでもかなり楽になります。
まずはお気軽にご相談ください👇️



